堀川まちづくり構想

堀川まちづくり構想
1.はじめに
2.堀川の歴史と現状
3.構想の理念
4.堀川まちづくりの指針
5.実現に向けて
より詳しい内容は下記のページをご覧下さい。
堀川まちづくり構想
(名古屋市ウェブサイト)

4、堀川まちづくりの指針

堀川まちづくりの6つのテーマ

市民の誇りとなる堀川の実現に向けた基本理念を踏まえ、「堀川力」をさらに高めていくための"6つのテーマ"を設定しました。それぞれのテーマが関連しあうことで堀川の魅力が向上することから、テーマ間の横のつながりを意識しながら、まちづくりを推進していきます。

堀川力向上の図

堀川まちづくりの指針

堀川まちづくりを進めていくため、堀川力向上の具体的な取り組みの方向性と、民・産・学・官の共通目標を示すまちづくりの指針を設定しました。この指針は、各主体がそれぞれの長所や得意分野を活かして連携・協力しながらテーマの実現に取り組んでいくためのよりどころとなるもので、市民団体等との協働により、6つのテーマに対し16の指針を設定しました。

テーマ01  歴史・文化を活かす

堀川周辺に残る多くの歴史資源や長きにわたって蓄積・継承されてきた文化を掘り起こし、それらを効果的に活かしたまちづくりを進めます。

  • 指針1:堀川の歴史を伝える
  • 指針2:堀川と周辺のまちの歴史をつなぐ
  • 指針3:歴史的な名所や祭を再生・活用する
旧加藤商会ビル、名古屋名所団扇絵イメージ

テーマ02  堀川を楽しむ場をつくる

広場やプロムナードなど親水性の高い空間整備を行うとともに、沿川建物の堀川との関係性を強化することにより、堀川を見て、感じて、楽しむこ堀川を楽しむ場をつくる とができる場づくりを進めます。

  • 指針4: 水に親しむ場や機会をつくる
  • 指針5: 沿川の土地・建物を川面に向ける
堀川ボートフェスティバル、川沿いのレストラン(シンガポール・クラークキー)

テーマ03  祭と交流の舞台をつくる

堀川やその沿川地域を舞台とした多様な祭や交流の機会を創出することにより、多くの市民や観光客が集い、ふれあい、活動し、にぎわいを生み出すまちづくりを進めます。

  • 指針6: 堀川を軸とした交流拠点を形成する
  • 指針7: 堀川の歴史や特色を活かしたイベントを開催する
堀川ボートフェスティバル、川沿いのレストラン(シンガポール・クラークキー)

テーマ04  船を活用する

堀川の各拠点間や他地域とを結ぶ航路を確立するとともに、船を利用しやすい環境整備を図り、船を積極的に活用したまちづくりを進めます。

  • 指針8: 舟運による交通軸を形成する
  • 指針9: 舟運のための環境を整える
  • 指針10: 船の利用機会をふやす
堀川フラワーフェスティバル、名城・堀川まきわら祭り

テーマ05  堀川を活かした景観をつくる

名古屋の代表的な川として、市民が誇りと愛着をもち、観光客にも魅力を感じてもらえるよう、堀川の歴史・文化や自然環境を活かした魅力ある景観づくりを進めます。

  • 指針11: 川沿いの風景を演出する
  • 指針12: 景観形成のルールをつくる
納屋橋の船着き場、建物や樹木のライトアップの例(サンアントニオ・リバーウォーク)

テーマ06  水・緑・生物を育む

堀川の水辺と沿岸の花や樹木、そこに生息する生物などが共生し、市民や観光客にうるおいややすらぎを与える、環境にやさしいまちづくりを進めます。

  • 指針13: 水と緑のネットワークをつくる
  • 指針14: 水と水辺をきれいにする
  • 指針15: 多様な生物をはぐくむ
  • 指針16: 環境学習を実践する
納屋橋の船着き場、建物や樹木のライトアップの例(サンアントニオ・リバーウォーク)

拠点エリアの将来イメージ

堀川まちづくりの指針の実現には、事業展開の可能性の高いエリアについて、その特徴に応じた取り組みを進めることが効果的です。そこで、有効な資源が数多く存在し、事業展開の可能性が高い7つのエリアを「拠点エリア」とし、それぞれの特色を踏まえたまちづくりの方向性を将来イメージとして示します。

堀川イメージキャラクター「ホリゴン」